2007年9月20日木曜日

続・かぐや


「かぐや」 本当にいい時代に生きることができたと思う。……もっと未来だったら、もっともっといろいろな事が解明されて、それを知る前に死んでしまうのは、とてもくやしいことではあるけれども、科学と神が同レベルであったガリレオの時代と現代は違うのである。「かぐや」のようなニュースに触れると改めて宇宙に思いを馳せる。地球上の生き物は全てイコール宇宙人なのだ。
人類は進化論を覆す可能性があると思う。肉体を必要としない意識……霊とかそういうことではなくて、個人の記憶を全てデータとして保存した『モノ』として、ネットワークの中で生き続ける…こんなSFはいろいろあるけれども、SFの中では現実的であると思えるようになってきている。再生に限りのある細胞による肉体を持つ生命体は、光年レベル(しかも何千何億という)宇宙の旅を行うにはあまりにも脆い。『モノ』となった知識欲の強い宇宙人は、自らが宇宙船となって、そのネットワークが繋がるシステムを持つまでの進化を遂げた星を永遠に捜し求めるのである。

0 件のコメント: