2007年12月13日木曜日

数というもの

一十百千万…日本の数の単位でありますね。
ものすごく大きい単位というのはなんとも味がある。
10の52乗は恒河沙(ごうがしゃ)、恒河はガンジス川のことで、ガンジス川の砂の数ほどという意味。
10の56乗は阿僧祇(あそうぎ)、仏教で言うところの数え切れないほどの大きな数。
さらに、那由他、不可思議、無量大数と続きます。
無量大数は10の68乗。不可思議も無量大数も、一応数え切れる単位なのだから、なんだかおかしい。
超大インフレになると、牛丼が300不可思議円、家の値段は5000無量大数円になったりするのであります。

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