2007年12月17日月曜日

今年の漢字は「偽」だそうです

京都清水寺の貫主が「今年の漢字」を書くのですね。
今年は『偽』でした。世相がどうとかは、まあ、私のキャラではないので……
偽は偽物の偽ですけれども、よく見ると、「人+為」ではないですか。
むむと思って為を調べたのです。
広辞苑では「利益」「目的」などの因果関係とあり、~のために~という日常使う意味が出ていて、国語辞典では「ため」と読むのですが、なんと、漢和辞典では「ため」とは読まないのであります。
為は、ある物・事に手を加えてうまく仕上げるという意味。
作為の「い」が漢字としての意味だったのですね。
さらに、為の原字は「手+象」なのだそうです。象を手なずけるのか……

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