2008年3月13日木曜日

先日「玉」の話を書いたので「金」の話にしましょう。
……「きん」と読みましたね? 「かね」「こん」とも読むのですけれどねえ……うひひ。

金「かね」は、お金(貨幣)のこと。
糸目をつけないのは豪快でよろしいけれど、これの切れ目が縁の切れ目になったりもいたします。金はものを言ったり、唸ったりもしますが、まあ縁のないことで、せいぜい天下の回りものくらいしか私には言えません。
金一封とか、金額を記すときに、金XX円也と書いたりしますが、銀の貨幣が多かった頃には「路銀」というように銀とも現したようです。

金のわらじを履いてでも探せ……というのは、「きん」ではなくて「かね」だとご存知でしたか? 金属一般の金(かね)、鉄のわらじを履いて…なかなか磨り減らないので時間をかけて探せるというコトなのです。

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