プッチーナ。プリンの新製品かイタリアの女優さんのような名前ですが、昨年10月に命名された新しい野菜であります。南アフリカ原産のアイスプラントと呼ばれている植物を佐賀県で新しく野菜として栽培したもの。ほんのり塩味とのコピーが付いています。
食ってみました。
実物の写真は、まあ適当に検索していただくとして。
見た目はやや肉厚の葉っぱ。表面に水滴のような(霧吹きで水をかけたような)透明のつぶつぶがびっしりと付いている。ちょっと気持ち悪い……。
塩味がするというので、生で何も付けずに齧ってみる。
歯ごたえは、ショリッ。熟れていないメロンを薄切りにしたような。
野菜の香りはほとんどない。クセもない。
が、おおおお、塩っぱい。
わはははは、本当に塩っぱいぞ。
初めて食べたら、絶対に笑ってしまう。なんだか楽しくなる。
葉よりも茎部分の方が塩っぱい。茎の方が美味い。
塩味の秘密を調べてみたら、元々塩化ナトリウムを吸収する植物で、土壌の塩害対策に利用しようとしていたものらしい。
久しぶりに楽しい新しい食べ物に出会った。次回はてんぷらにしてみようと思う。


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