2008年2月29日金曜日

閏日

さて29日であります。損なのか得なのか、これは先日書きましたけれど、まあ4年に一度しかない特別な日なので祝い酒でも飲もうではありませんか。
今日の誕生日というのは自慢できそうだなあと調べてみたら、赤川次郎、飯島直子……なんだか羨ましいですね。

昔、イギリスではこの2月29日だけは女性から男性にプロポーズしてもよいという日で、しかも断ってはいけないとされていたのだそうです。イギリスはカソリックの国だったので、ヘンリー8世自身が離婚しイギリス国教会を創る以前は離婚が認められなかったのですが……。

私が独身だったら、この日は一歩も表に出ませんね。 はい。

2008年2月28日木曜日

青という色

「隣の芝生は青い」と同じ意味で「遠きは花の香、近きは糞の香」
芝生の庭のあるような家には住めない私どもはこっちの方を使うのであります。

さて、芝生は青い……これは正確には緑ですね。青葉とも言いますがこれも緑。野菜を青物とも。
萌黄色、浅葱色、鳩羽鼠……日本には古来より微妙な色を表す言葉がたくさんあるのに、どうして青と緑の区別さえしていないのでありましょうか?

「青二才」この青も果実などの未熟なことなので、緑であるべきなのですが、英語ではgreenを使います。

2008年2月27日水曜日

閏年は得か損かの問題

今年は閏年ですね。今年、今月ですが1日多いということでありますが、この1日多いというのは得なのか、損なのか。月給で働いているひとはなんだか損ですねえ。毎月締切があるような仕事をしているひとにとっては得なような気もしますけれど、それでも他の月よりは少ないので大変なのであります。商売では1日分売上げが多くなると思われますが、まあ、その分働いているので得というには無理がある。時給、日給で働いていれば関係ないし……。
うむ、3月1日で時効になる事件を抱えている刑事。これはまさに1日得であります。犯人の方は損。

1年は正確には、約365.242199日なのだそうです。なので、毎年365日だとほぼ4年で1日ずれるのですね。そこで4年に1回、閏年があるのですが、それでも少しずれるので、100で割り切れる年は閏年にはならない。そして400で割り切れる年は閏年……ややこしくなってきましたが、西暦2000年は100で割り切れるけれども400で割り切れるので閏年だったと、まあこういうワケです。この400年に一度の年を世紀末閏年というのですが、この年の2月29日は必ず火曜日なのであります。

2008年2月22日金曜日

猫の日

2月22日 にゃぁにゃぁにゃぁの猫の日。
私は猫写真家でありますので当然ながら猫好きなのですね。
因みに犬の日は11月1日。11日だったら、ワンワンワンワンで猫よりも一個多いので悔しいぞと思ったのですが、1日だったので同点、ひと安心です。

我が家の猫えびまる、本名は「世界一かわいいねこ海老丸」。
一昨日20日に永眠しました。えびまるは自分でブログをやっていましたので、そちらだけでお知らせして、おバカ酔眼酔頭ブログのここではこのことには触れないでおこうかと思ったのですが……、しかし、しかしなのです。

えびまるの死は、世界の、いいえ宇宙の損失なのであります。だから私は滂沱の涙に咽びながらも書かねばならないと思ったのです。
えびまるは宇宙一かわいい猫でありましたので、当然ながら宇宙の損失であることは言うまでもありません。
えびまるはオヤジの愚痴のような寝言を言う猫でした。
「ぐぉう、ぐるるる」
その声を聞くたびに私は、その時えびまるは巨悪と戦い、そしてあるいは、地球を危機から救っているのだということが分かっていました。

猫の日。えびまるの自慢をたらたらと書こうと考えていました。
まあ、どこの家でも我が家の猫が一番なのですけれど。
世界中の猫が幸せでありますように。にゃぁにゃぁにゃぁの日。

2008年2月19日火曜日

糞だの屁だのと、誠に下品な話題が多くなっているこの頃。今日は尻であります。
尻、ケツですが、漢字で穴。尻とケツを尻と穴と書くとどうしても、しりとあなと読んでしまいますね。
ケツの穴が小さいとか太いとか申します。太いと言われたほうがまあ、嬉しいでしょうか。
尻の方は、重いも軽いもどちらもよろしくない。据わっているのはよろしいが長くても早くてもいけない。割るのもダメなのですね。叩かれたり食わされるのも困ったことであります。
私はというと敷かれているのですが、こういうだらだらとした締めくくりのうまくない文章は尻も結ばぬ糸と申します。はい。

2008年2月18日月曜日

鼻毛

「阿房の鼻毛でトンボをつなぐ」馬鹿の鼻毛はトンボをつなげるほど長く伸びる。この上も無く愚かなことという意味であります。
馬鹿は髪の毛が早く伸びるとか、助平なことばかり考えていると髪の毛が伸びるのが早いという都市伝説みたいなことを聞いたことがありますが……。
しかし、トンボを鼻毛につないでいる様子を想像すると実に楽しい。長くなったらぜひともやってみたい。

「鼻毛を抜く」というのは、出し抜いたり、たぶらかすことですが、女が男を翻弄することを「鼻毛を読む」とか「鼻毛を数える」という。「鼻毛をのばす」は女の色香に迷いおぼれること。
どうして「鼻毛」なのかは分かりませんけれども、まあ、女性に翻弄され、もてあそばれたにしても、鼻毛を数えさせてやったのだと思えば、気も休まるというものであります。

2008年2月17日日曜日

梅の季節であります。花の方ですね。梅雨の梅は実の方でしょうか。陰暦5月を「梅の色月」などとも申します。
松竹梅と使うようにめでたいものとなっていますけれど、不思議にあまり良い使われ方をしていないようです。
「梅の木学問」速く進むけれども学問を大成できないまま終わること。
「梅の木分限」成りあがりの金持ち。 梅の木は早く生長して実をつけるけれども大木にならないので、ということからなのですね。
大木になっても「独活の大木」と言われる。まあ、なんであれ、難癖をつけられるのでありますが。

改めて申し上げますが、当ブログにおける写真と文章はなんら関係のないことがほとんどであります。考え悩んだりなさいませぬよう、ご注意ください。

2008年2月16日土曜日

屁、おならであります。おならは、「鳴らす」が語源だということですので、音なしのすかしっ屁はおならではなかったのかもしれません。

「百日の説法屁ひとつ」というのは、長い苦労もちょっとした失敗で無駄になること。大切な場面でのおならには細心の注意が必要なのでありますが、「屁負比丘尼」(へおいびくに)という役目があったというのをご存知でしょうか。
お姫様などに仕える女官で、姫様がおならをあそばした時に、「私がいたしました」と身代わりになる役目なのであります。本当に実在したそうですが、いつも同じひとでは疑われるので、持ち回りにしたほうがよさそうですね。

ところで、屁は「ひる」「こく」どちらが正しいのでしょう。広辞苑では、「ひる」となっています。
「ひる」は「こく」よりも豪快な感じですが、「こく」ほうが「ひる」よりも臭そうに、私は感じるのであります。

2008年2月15日金曜日

酒つま話

XX自慢というのは酒のツマミに大変よろしい。
XXはもちろん、くだらないコトでなければいけません。
すごい友人自慢というのを前に書きましたけれども、これも普通に出世したひとなどはご法度であります。
学生時代の貧乏自慢、妙なものを食ったことがある自慢、変なコトが出来る自慢、などなど。

ウンチとシッコを同時に出すコト。多くの方はできると思うのですが、これは日本人(モンゴロイド全般かもしれませんが)の特異な能力なのであります。西洋人にはできないのです。
誰だったか失念しましたが、外国人と賭けをして、見事同時にいたして見せ、掛け金をせしめたという話を読んだ記憶もあります。
まあ、見せるのはどうかとは思いますけれど、外国人と飲む機会があればぜひとも自慢していただきたいのであります。

2008年2月13日水曜日

銀行強盗

2月13日、銀行強盗の日……なのだそうです。
1866年アメリカで西部のロビンフッドの異名を持つジェシー・ジェイムズが世界初の銀行強盗に成功したとのことだそうで……。映画にもなっているそうです。

飲みながら、オレにはこんな友人がいると話をしていたとき。誰もかなわないすごい話が出た。
友達と一緒にテレビを見ていたら、ニュースの実況中継になったのだそう。
自分たちが住む町の某銀行が映っていて、銀行強盗が立てこもっているとのこと。
「あそこの○○銀行じゃん」と、興味津々で見ていた。
しばらくすると、逮捕された犯人が警察官に両脇を捕まれて出てきた。
すると、テレビを見ていた友人が、
「あっ、友達のお父さんだ」

私の知り合いの友人の友人のお父さんは銀行強盗なのです。はい。

2008年2月12日火曜日

今日はブラジャーの日

ブラジャーの日なのです。アメリカの女性が発明したのだそうですが、その特許を取得したのが2月12日だということです。
このネタでは少々知識不足なので、因みに「男性用ブラジャー」でGoogle検索してみたところ、なんと174,000件。ちょっと見てみると、アンダーバストサイズの表示はあるのですが、カップサイズは無いのですね……まあ、当然ですけれど。
最大90cmまでのようなので、私は着用できません。残念ながら……?

2008年2月9日土曜日

くそ

くそであります。糞は大便のことでありますが、「くそっ、負けるもんか」というようなときにも使う。
英語でも同じように、Shit. と言う。おもしろいものですね。漢字では、苦楚とするのがいいのかもしれませんが、広辞苑では糞でした。

目くそ鼻くそ……目くそは目やにというとお上品ですが、鼻くそはお上品な言い換えができない。耳くそは、耳垢で、これはちょっと上品。

へたくそ、くそまじめ……うーむ。

2008年2月8日金曜日

とどのつまり

ある地方の方言では、身体は大きいけれども気が利かない、馬鹿者のことを「ぼら」と言うのだそうです。
魚のボラは身はあまり食しませんけれど、酒のツマミに最適な「からすみ」は、ボラの卵巣ですね。
出世魚で、ハク>オボコ>スバシリ>イナ>ボラとなり、さらに大きいものをトドという。
とどのつまりの「とど」はこのトドなのであります。
ブリも出世魚でありますが、ぶりのつまりでも良さそうなものですが、まあ、とどなのですね。
とどのつまり、今日は何の話かというと、まあ、私はじゃんぼよしだなどと名乗っているように、身体は大きいけれど、云々ということなので、ずの付く「ぼら」なのだなあと、そういうことで。

2008年2月6日水曜日

睡眠中に見る夢、そして将来の希望や願望の意味での夢。
どちらも夢なのでありますが……よく考えるとまるで違うコトではないですか。
違う言葉であってもいいように思うのですが、
英語でもdreamで、同じように両方の意味で使う。
もちろん、希望や願望の方は、Visionなどを使ってもいいのだけれど。
フランス語はよく知らないけれど、un rêve これも両方に使う
中国語はどうだ? と調べてみたら、梦という漢字でこれまた同じように使う。
寝ていて見る夢の「夢、Dream など」をどこの国でも将来の希望の意味で使うというのは、なんとも納得できないのであります。
考えれば考えるほど違う意味だと思うのです。

2008年2月4日月曜日

立春

立春、今日から春ということであります。
春眠暁を覚えず……寝坊の言い訳ができるのですね。一安心というものです。
世の中に寝るほど楽は無かりけり浮世の馬鹿は起きて働く、果報は寝て待て。
うーむ、立春に思うこと、明るい芽吹きを期待するようなことを書かねばならんのだろうなあ、とは思うのですけれどもね。

2008年2月3日日曜日

鰯の頭も信心から

節分であります。
鰯の頭を柊に刺したものを入り口に置き、豆まきをするのであります。
鬼、邪気を追い払うためのものですが、そう言えば、ドラキュラもニンニクに弱いのですね。
ふむ、鬼にしてもドラキュラにしても、案外とつまらない弱点があって好感が持てるような気がしてきました。
私の弱点、生牡蠣とシメ鯖……変わらないじゃぁないですか。

2008年2月2日土曜日

頭痛の日

まあ、ネタに困ると今日はXXの日などと逃げるのでありますが、
2月2日は頭痛の日なのだそうです。よくある語呂合わせですが、何も頭痛の日などを作らなくても……と思うのです。
1920年初めてバスガールがお目見えしたので、バスガールの日。「東京のバスガール」という歌も出来て女性には憧れの職業であったようです。今ではワンマンバスばかりで消えてしまった職業ですが、バスガイドというのはありますね。
「皆様~、左手前方ぅ、ご覧ん、くださいませぇ。どんぐり山ぁで、ござぁいます。聖徳太子の時代に、一夜にして出来たと言われてぇ、おります」
「右手に見えてまいりましたぁのが、ひょうたん池でぇ、ござぁいます。聖徳太子の時代に、一夜にして出来たと言われてぇ、おります」
「ここで、左手ぇ、ご覧、くださいませぇ、一番長いのがぁ、中指でございます」

2008年2月1日金曜日

暗黙のルール

所違えば違うのかもしれませんけれど、東京近辺ではエスカレーターの右側は歩くひとのためのもので、歩かないひとは左側に乗っています。エスカレーターは本来歩いてはいけないものであるはずなので、こういうのは自然発生したルールですね。
比較的最近できたものは、割り込みなどをさせてもらった車がお礼の意味でハザードランプを点滅させる。
誰かが始めたことがこうして一般的になっていく。おもしろいなあと思うのです。

今日、2月1日はテレビ放送記念日。1953年NHK東京放送局が始めてテレビ放送を開始した日。
受信契約数は866台だったそうです。