2008年3月26日水曜日

桜、儚く散ってしまう潔さを良しとする日本人の心の花でありましょう。「花は桜木男は武士」侘び寂びであります。

さて、仕込みの客のことをサクラと言いますが、元は芝居の客のことで、桜を見るのに金はかからない、タダで見るということ。馬肉も桜、これは色から。
姥桜、桜は花の咲くときには葉がない、歯がない……駄洒落ですね。

英語ではCherry ですが、普通Cherry は、さくらんぼの意味で、花はCherry blossom 。
Cherry には初心者、新品という意味もあり、日本ではよくCherry boy と使うようですが、英語では女性にも使うし、Cherry だけで「処女膜」の意味もある。
英語圏の女性を口説くのに、「君は桜のように美しい」というのは、あまりよろしくないようです。

小学校の頃に「たいへんよくできました」という桜の花弁マークのスタンプを押してもらったのを思い出します。……「サクラチル」という電報ももらったなぁ。

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