足もいろいろございまして、まあ、普通は歩く足でありますが。足が早いのは腐りやすい食べ物、足が出るのはお金。揚げ足を取る足は言葉尻のことが多いですね。足が付く、これは証拠を見つけられることで、足が向くのは気が向くままに、足に任せるのですね。足下につけ込む、弱み。足下を見るとも使います。
足を洗うというのは、堅気になること。足を抜くも近い意味ですね。
「手の舞い足の踏む所を知らず」喜びのあまり踊りだす様子であります。
まあ、足下につけ込まれたり、掬われたり、なかなか足を洗えなかったりするものですけれど、時には思わず踊りだすほど嬉しいこともある。


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